長年の古傷が原因で痛みやこわばりに悩む患者さまの、
傷の癒着を一瞬で改善させてしまう。

 

そんな手技があったら、あなたは見たいと思いますか?

 

例えば、

・交通事故の影響で
・手術の後の癒着が原因で
・帝王切開のキズが引きつれる
・子供の頃に大きな怪我をした

など、
いわゆる「外傷」が無く、
生きている人はいませんよね。

 

今回は、疲労回復協会会長の熊谷が、
スタッフ研修の場で行った
傷あとへの治療の動画をご紹介します

 

・手の指が曲がりにくい
・冬場はこわばりもあり、なんとなく気になっていた
・その原因は手の傷にあった
・ほんのすこしの施術で長年の悩みが改善

 

1分ちょっとの動画ですので、
いつ施術をしたのか、見逃さないようにしてください。

 

 

まずは、初めの「0:08」ごろ

 

右手の小指と薬指の間に古傷を見つけます。

そして、その周りを検査してみると

右小指の屈曲が行きにくいことがわかります

スクリーンショット1  2016.7.2

といっても、
反対側の手の小指を同じように、
屈曲検査してみて初めて分かる程度です。

 

ただ、症状を聞いてみると
古傷を持つ方によくある
「冬場にこわばってくる」
ということがあるとのことです。

 

 

そして「00:36」ごろ

 

傷あとに対して、
「ここが引っかかるでしょ、
それをこうピッて…」

とほぼ一瞬の出来事でした

スクリーンショット2  2016.7.2

それだけで、
先ほどまで曲がらなかった右小指が、
見事ぐにゃっと曲がっています。

 

やられた本人も「?」という様子でしたが、
その後、手をグーパーして動きを確かめてみると…

 

「ああ、本当だ、すごい!!」

 

と驚いています。

 

その一瞬の施術は動画をごらんください。

熊谷剛の「傷あとへの施術」動画はこちら

↓ ↓ ↓

 

【患者さんの悩みをもっと解決したい先生へ】

 

古傷の問題は、
患者さまの多くはあまり問題と考えていません。

 

それは、すぐに痛みやしびれなどに繋がりませんし、
なによりも、その古傷のある状態で今まで生活しているので、
慣れてしまっているんですね。

 

ですので、動画で傷の施術を行って、
その後確認してみて初めて問題があったことに気づくのです。

 

今回は指でしたが、
それが、肩関節だったら、
腰部や頸部まわりの可動域制限に関わっているとしたら…

 

私たち、治療家としては、
そんな患者さまも気づいていないような、
隠れた問題を見つけていけるようになりたいですね。

 

その後の患者さまの日常生活もケアできますし、
なにより、患者さまの健康レベルを上げていける、

 

そんなお手伝いができれば、最高だとは思いませんか?

 

【まとめ】

 

古傷が身体に与える影響は、
じつは軽いものではありません。

 

こわばりといったレベルであれば、
生活にそこまで支障がありませんが、

 

しかし、この強張った状態が、
何年も何十年もかかり続けたら…

 

動画で行っているように、ひどい場合は、
しびれなど、重篤な問題に発展する可能性があります。

 

この、手術痕や傷あとへの施術は、
一見カンタンに見えるかもしれません。

 

事実、やり方だけでしたら、かなりカンタンです。

 

ですが、施術ポイントを的確に見つけ出すことの方が難しいんですね。

 

もし、患者さまに
古傷がある方がいらしたら、
是非その周りの問題点を探すところから、
トライしてみてください。

 

今回の動画が明日からの施術の、
ヒントになれば幸いです。

 

 

小川響也

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