こんにちは
 

先生の治療院には、
いろいろな悩みを抱えた患者さまが多くいらっしゃると思います。

 

その中で、アキレス腱を断裂し、
その後手術したという方はいらっしゃるでしょうか?

 

もしいらしたら今回の症例は、
参考になるかもしれません。

 

今回の症例報告は
 

・頭痛と耳鳴りを訴える患者さまに
アキレス腱への施術をしたら改善した

 

という報告から、

施術のヒントを読み解いていきましょう。

 

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【臨床報告】頭痛と耳鳴りを訴える患者さまに
アキレス腱への施術をしたら改善した

東京都 認定会員
佐藤 義光 先生

2年前 左アキレス腱を切ってopeした
28歳 女性 保育士

腰痛・頭痛・耳鳴り(左)が主訴。
足関節が固い、上部頚椎C1左狭い、後方変異

ベーシック⇒アドバンス⇒KSでアキレス腱
(TLで足関節が動いたので)

頭痛・耳鳴りがおさまって帰宅
その後も痛み耳鳴りはおきていない
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それでは、今回の成功体験のポイントを解説していきます。

 

・左アキレス腱と左の耳鳴り
・足関節の硬さと上部頸椎1番の左側の問題
・施術後痛み、耳鳴りは起きていない

 

※ベーシック、アドバンス、KSとは疲労回復協会で
お伝えしている施術法になります。

 

今回の症例で注目するべきは、
左体側の問題の関連性についてです。

 

耳鳴りや頭痛は、
どこをアプローチすれば効率的かというところは、
未だにさまざま議論があると思います。

 

今回の症例では、
アキレス腱が耳鳴りや頭痛の原因になっていたのではないかということが、
かなり分かりやすい形で出た症例になります。

 

【明日からあなたの治療院で使えるヒントは?】

 

疲労回復協会の理論でもあるのですが、
アキレス腱の問題から発生するのは、
重力不可の問題になります。

 

そして、その影響の仕方は、
「体の縦ライン」
つまり、左アキレス腱ならば、左半身に現れてきます。

 

そして、頸や頭の問題は、
実は下部腰椎や仙骨、そして下肢など、
頸とは一番関連のなさそうなところの問題が影響することが多くあります。

 

これはカイロプラクティックや、
さまざまな治療理論で証明されているんですね。

 

このブログの冒頭で、
「アキレス腱の手術をした患者さま」
はいらっしゃいますか?

 

と言いましたが、

 

この症例を逆に捉えてみると、

 

「片側の頭痛や耳鳴りなどの問題がある患者さま」

 

に対して、このアキレス腱や、下肢の問題点がないかと、
問診や検査をしてみることによって、
実は隠れた原因を見つけ出すことができるのではないか、

 

ということが言えるわけなんですね。

 

問題が起きている箇所とは違うところが原因だということは、

 

よくあることですが、実際に施術していると、
視野が狭くなりがちになります。

 

ぜひ、この事例をもとに、
患者さまの症状をさまざまな視点でみることを、
先生の治療院でも活用してみてください。

 
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