20160929

こんにちは
 

先生の治療院には、
腰痛の方も多く見られると思います。

 

よし、腰痛の施術は得意だぞ!
という先生もいれば、
 

ひどい腰痛の方への対処法がよく分からない…
という先生もいらっしゃるのではないでしょうか。
 

今回の症例報告は
 

・立ち上がるのも苦痛なひどい腰痛が、
手のひら整体でその日に「痛みがない」状態に

 

という報告から、

施術のヒントを読み解いていきましょう。
 

===========================
【臨床報告】立ち上がるのも苦痛なひどい腰痛が、
手のひら整体でその日に「痛みがない」状態に

埼玉県 手のひら整体インストラクター
清水 信行先生

週3回訪問治療している重病の女性。

昨晩、片側横臥位で就寝し、ひどい腰痛との事。
立ち上がるのも苦痛。

まずてのひら整体の2部位に絞って施術。

股関節と骨盤の反射区である拇指。
そして腰の反射区である2指と3指の中手骨間。

基節骨近辺が非常に硬かったので、
その近辺を特に念入りに施術。

その後、ベーシックと筋ポンプ。
立ち上がってもらい、部屋内を歩いてもらったら
「最初と比べると比べられないほど楽になったけど、
右腰の一部に痛みが残っている」と言われた。

触診すると確かに右側の腰部に硬さが残る。

伏臥位のまま右手を触診すると,
2指3指中手骨間の手根の近くに硬さを発見。
先程は指の近くの硬さに囚われてしまい、
飛ばしてしまった部位であった事に気付く。

結果は本人が言うには「全く痛みが無い」「全然違う」でした。
根元から先までやる事が如何に大事か再認識しました。

=================================

 
 

それでは、今回の成功体験のポイントを解説していきます。

 

・週3回訪問治療している重病の女性
・痛みが残ると言われ2指3指中手骨間の手根の近くに硬さを発見
 

今回の症例のポイントとしては、
週3回治療していたほどの重度の方が、
手のひらの整体で一気に改善した事です。

 

さらに言うと、手のひらのポイントが、
腰痛に直結していたという証拠が、
はっきりとわかる症例でした。
 

手のひらには、
各関節につながるポイントがありますので、
 

例えば腰に負担がかかっていた場合、
てのひら腰ポイントに硬さが現れますし、
そのポイントが硬くなると、
腰回りの筋肉が硬くなってきます。
 

『てのひら腰ポイント←→腰まわりの筋肉』
 

このようにつながって、互いに影響しているので
 

患者さまにまだここが、と言われた時に、
手のひらのポイントを確認したことで、
問題のあるポイントを発見することができ、
 

いままで抱えていた辛さを、
一気に改善することにつながりました。
 

【明日からあなたの治療院で使えるヒントは?】

 

施術の成功パターンは、
患者さまの症状が改善した時に、
さらにその成功した要因を見つけることにあります。
 

もしかしたら、
少し痛みが取れた状態で、続きは次回に、
ということもできたでしょう。
 

ですが、良くなった時に、
なぜ改善したのかの追求をすることで、
次回につながる成功パターンを発見することができるのです。
 

・なぜ失敗したかより、なぜ成功したかを考える
 

これは、成功哲学でもよく言われていることですが、

こと施術においても、同じことが言えるんですね。
 

ぜひ、この症例を参考にして、
実際のあなたの施術に役立ててみてください。
 
 

小川 響也
 

p.s.
「手のひら整体」は、
13箇所の体の部位とリンクする、
手のひらの反射区使った、誰にでもできる整体法で、
 
その場でぎっくり腰などの急性腰痛も緩和してしまうほど、
即効性のあるテクニックです。
 
8月に書籍化し全国書店で発売中!
 
「手のひらを押すだけで痛みが消える!」
熊谷剛・最新技術が書籍化・現役整体師からも絶賛の声
↓ ↓ ↓
「手のひらを押すだけで痛みが消える!」熊谷剛・最新技術が書籍化・現役整体師からも絶賛の声

あらゆる症状を10分で治す「治療マニュアル完全版」プレゼント