治療院に頭痛やめまいで悩んでいる
患者さんはいらっしゃいますか?

・頭痛があり悩んでいる
・それと同時にめまいもあり
・一通り施術をしてもめまいや頭痛は変わらない
・めまいや頭痛はその場で変化を出しにくいと思っている




また次のような事もありませんか。


・一生懸命、首や頭を施術しても改善しない
・そもそも、首まわりや頭の施術の仕方が分からない
・めまいや頭痛がすぐに改善するにはどうすればいいだろうか?



今回は
疲労回復協会会員の先生の臨床経験

・頭痛とめまいの原因が腰まわりにあった

という報告から、

もし先生の治療院に頭痛とめまいを訴える
患者さんがいらしたら、どう対応したらいいかを、
読み解いていきましょう。




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【臨床報告】頭痛とめまいの原因が腰まわりにあった

愛知県 認定会員
加藤 久巳先生

【成功事例】
34歳女性  頭痛とめまいに悩む。
疲労の蓄積により仕事を休職、最近は寝る日が多く腰痛になってしまい日常生活に支障が出てくる。

腰椎ROM(↓)
仙腸関節ROM(↓)
股関節ROM(↓)
の状態からベーシック施行、筋ポンプにより腰部の痛みがかなり軽減、

更にアドバンスにより
仙腸関節ROM(↑)
股関節ROM(↑)
になり、頭痛とめまいが改善。

今では仕事もできるようになられた。

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それでは、今回の成功体験のポイントを解説していきます。

・疲労の蓄積により仕事を休職
・最近は寝る日が多く腰痛になってしまい日常生活に支障が出てくる。
・腰回りの関節可動域の減少
・腰回りの関節可動域が回復してくると頭痛とめまいが改善

 ※ベーシック、ポンプ、アドバンスとは疲労回復協会でお伝えしている施術法になります

さて、この成功事例から、
頭痛とめまいの状態を改善させるヒントを、
読み解いていきましょう。



まず、
腰回りの関節可動域の問題を改善させるように
施術をした後、
頭痛とめまいがその場で改善したと言うことに注目します。

つまり、この患者さまの場合腰回りの問題が、
頭痛やめまいにつながっていたということになります。

先に辛さがあった、頭痛やめまいより、
後から痛みが出てきた腰に問題があったというケースですね。




症状発生の順番を予測してみると

腰回りに問題が発生(腰痛自覚なし)
 ↓
頭痛・めまいが発生(腰痛自覚なし)
 ↓
疲労の蓄積を感じ休職(腰痛自覚なし)
 ↓
腰痛発生

と考えます。
(もっと他の要因があるかもと言うことは除外します)



そうすると、患者様は
腰回りの問題は昔からあったが、

それに気付かず、
様々な問題が発生したのちに、
ようやった腰痛になって気づけたということになります。



【明日からあなたの治療院で使えるヒントは?】

普段では、頭痛やめまいの原因が、
まさか腰にあるとは思いませんよね。

でも、腰痛がなくても、
腰回りの関節可動域に問題がある場合は、
要注意です。

今回は、腰痛でいらしたので、
腰回りの施術を行ったことにより、
それがわかりましたが、

症状の発生している場所だけでなく、
全身的に問題のある箇所を見つけていき、
それを改善させることで、頭痛やめまいがどう変化するのか、

ということを、しっかりと確かめていく必要があります。




もしかしたら、薬を飲んでも良くならないような頭痛やめまいは、
ある一箇所の、身体の歪みが起点となって、
起こっていることかもしれません。

それを見つけることができれば、
その場でめまいや頭痛を改善することができるんですね。




ぜひ、この成功事例を、先生の治療院でも活用かしてみてください。





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