20160818
 
こんにちは
 

先生の治療院には、
いろいろな悩みを抱えた患者さまが多くいらっしゃると思います。

 

股関節痛の方もよく来られるのではないでしょうか?
 

股関節は、
「体重を支える」
「広い可動域がある」
「骨盤など重要な部位と関連する」
 

と、さまざまな影響があり、
症状の原因を探りにくいポイントでもあります。
 

今回の症例報告は
 

・股関節周囲の痛みが1回の施術で改善

 

という報告から、
 

施術のヒントを読み解いていきましょう。
 

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【臨床報告】股関節周囲の痛みが1回の施術で改善

富山県 認定会員
佐藤 周一先生 

18才
症状⇒1か月前に股関節周囲を痛める。

左股関節ROM制限、左膝関節ROM制限。

ベーシック・ABCセラピー・下肢ポンプにて
ROM制限改善。

本人も股関節の可動域が上がり、
2回目来院時に自覚症状がなくなる
(ROM制限はある。)

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それでは、今回の成功体験のポイントを解説していきます。

 
・左股関節ROM制限、左膝関節ROM制限。
・施術後、ROM制限は改善
・2回目来院時に自覚症状がなかったが、ROM制限はあり
 

 ※ベーシック・ABCセラピー・下肢ポンプとは疲労回復協会で
  お伝えしている施術法になります。
 

今回の症例で注目するべきは、
症状が改善したこともそうですが、
 

2回目の来院時に、
自覚症状は無いのに、ROMの制限があることを、
発見したことにあります。

 

患者さまは18歳と若いので、
基本は回復力は高いと考えます。
 

ですが、おそらく、一回目の施術で痛みが取れたからと言って、
次回来院がなかった場合、
もしかしたら、早くに再発をしてしまっていたかもしれません。
 

【明日からあなたの治療院で使えるヒントは?】

 
あなたの治療院でも、
 
患者さまは痛みや不調のある状態で、来院されることがほとんどだと思います。
 

その、痛みや不調を解決することももちろん、私たちの仕事ではあるのですが、
 
そこから先の未来に、また痛みや問題が起こらない状態まで、
しっかりとケアをすることができれば、
 
もっと、質の高い健康を提供できますし、
しっかりと再来院してもらえるようになりますよね。
 

ただ、言葉だけで「予防だから…」
と再来院を促すよりも、
 
関節可動域の硬さなど、問題点をしっかりと伝えて、
しっかりと認識してもらって、
 
その問題が再発していないかを、
チェックする目的で再来院をしてもらう、
というところまで提案できると、
 
患者さまにとって信頼のできる先生だということを、
アピールできるきっかけにもなります。
 

ぜひ、この事例を参考にしてみてください。
 
 

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