先生の患者さんに、こんな方はいらっしゃいませんか?

・何回も通ってくれているんだけど改善しない…
・治療結果に満足しないと不満そうな顔をする
・まだここが、と毎回言われる…

でも、じゃぁどうすればもっと良くなるんだろう、
そう悩んだことはないでしょうか?

患者さんの悩みは、やっぱり早く解決したいですよね。





そんな、先生の明日からの問題解決に、
少しでも役立てるための、
疲労回復協会の会員の皆様より寄せられた
症例の、成功体験、失敗体験をご紹介します。




本日の症例は

【成功体験】
・左手をつくと痛みあり、それが腰の施術で改善した
という報告から、なぜ改善したのか?
を読み解いていきましょう。

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埼玉県 認定会員
高橋 教文先生
【成功事例】
20代女性  症状:頭痛・肩こり・腰痛
機能検査で全て×。
ベーシックを行い改善、ROM検査で左仙腸関節の引っ掛かりがあり、説明していると「左手をつくと痛みが出ます」とのこと。
座位で左手をついてもらい、TLをしていくとL5(5番腰椎)で痛みが軽減。
L5の横をKSしてもう一度手をついてもらうと痛みが消失、
ROMでの左仙腸関節も改善していました。
これ以来とても信用してくださり、今では院まで1時間以上かけて通ってくださってます。
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1時間以上かけて通ってくださるなんて、
本当に信用していただいたからこその結果ですよね。

施術家冥利に尽きる出来事ですよね。




さて、それでは、今回の成功体験のポイントを解説していきます。

・ROM検査で左仙腸関節の引っ掛かり(可動域制限)があった
・患者さんが左手をつくと痛みが出ると訴え
・左手をついてもらい、TLをしていくとL5(5番腰椎)で痛みが軽減
・L5の横をKS(施術)してもう一度手をついてもらうと痛みが消失
・ROMでの左仙腸関節も改善

※TL、KSとは疲労回復協会でお伝えしている検査法と施術法になります

短い症例ですが、これだけポイントが詰まっているんですね。




結論から言うと、
患者さんの左手の痛みは、5番腰椎の問題で起こっていたと言えます。

でも、普通は、そうは思いませんよね。
手の痛みは手の周りの問題と思ってしまうのが普通です。

ではなぜこの先生が腰椎の問題と発見できたかというと、
仙腸関節のROM検査に問題があると事前にわかっていたからなんですね。

あとは、5番腰椎と腕の痛みの因果関係をチェックすれば、
手の問題が、腰にあったと発見ができます。





患者さんもびっくりですよね。



【明日からできる施術のヒントは?】

さて、このケースからは、
「痛みの箇所を施術しても改善しない」
そういった患者さんに対してのポイントがあるんですね。

それはこちらです

ステップ1

全身の検査をして痛みの箇所以外の問題を見つける


ステップ2

ステップ1で見つけた問題点が改善するよう施術する


ステップ3

患者さんの状態をチェック。

これで改善していたら、
ステップ2で施術した箇所が原因と言えます。





症例報告の先生のように、
因果関係を見つけられればベストですが、
そうでなくても、この手順で痛みの箇所とは違うところにある、
問題点を見つけてそして解消していくことができるんですね。




うまくいかないこともあるかもしれませんが、
是非トライしてみてください。



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