治療院に肘が曲がらないから改善してほしい
という患者さんはいらっしゃるでしょうか?

・肘が曲がらないという悩みがある
・一通り施術をしても肘が曲がらない状態は変わらない
・痛みではなく曲がらないということなので、どう改善させていいかわからない




また次のような事もありませんか。




・一生懸命、肘の曲がらない箇所を施術しても
・いくら肘が曲がらないからとストレッチを繰り返しても

なかなか肘が曲がらない状態が改善しないということが、
よくあります。




あなたの治療院に肘が曲がらないことで、
困っている患者さんがいらしたら、
どのように対応していきますか?

疲労回復協会会員の先生の臨床経験

・肘の曲げにくさが、一通りの施術では改善せず、
 頚椎6番への施術で動くようになった

という報告から、

もし先生の治療院に肘が曲がらないと訴える
患者さんがいらしたら、どう対応したらいいかを、
読み解いていきましょう。




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【臨床報告】肘の曲げにくさが頚椎で改善

群馬県 たちばな堂
古井戸 雅之先生

【成功事例】

肘が曲げにくいという訴えの患者さんの施術で
ベーシック⇒ADと進めて、変化がなかったケース。
TLで問題の部位を探していくと、C6に問題が見つかり、
KSをすると、肘関節の曲がりや動きの制限が改善した。

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それでは、今回の成功体験のポイントを解説していきます。

・ある程度施術をしても変化がなかった
・C6(頚椎6番)に問題を発見
・その施術後、肘が曲がらない状態が改善された

 ※ベーシック、AD、TL、KSとは疲労回復協会でお伝えしている施術法になります




さて、この成功事例から、
肘が曲がらない状態を改善させるヒントを、
読み解いていきましょう。

まず、
この先生は、一通り全身の施術を行い、
それでも改善しない問題があるということに注目しています。

本来、施術を施せば、
何かしらの変化は出ます。

しかし、なにも変化がなかったということは、
肘が曲がらない、その部分の問題を疑いますが、
それでも改善をしない。



そこで、関連するのが、
筋肉の神経支配の問題です。

C6番頚椎に関連する神経は

C6頚神経=主に上腕二頭筋など
C7頚神経=主に上腕三頭筋など

と、肘関節の動きに関係のある筋肉ですね。



ですので、
今回の成功パターンでは、

「頚椎6番に問題があることで、頚神経に問題が起き
肘の曲がらないという状態を作り出していた」

ということが言えます。



【明日からあなたの治療院で使えるヒントは?】

肘が曲がらないときの、キーポイントになってくるのは、

今回の例で言えば
「筋肉運動神経の問題」にあります。




筋肉の運動神経は脊柱から出ています。
ですので、全身的にも、部分的にもアプローチしても、
肘の曲がらない状態が全く変化がない場合は、

「神経支配の問題が起きているのでは?」

ということを踏まえ、

頚椎に問題がないかを探ってみると、
ガンコな肘の曲がりにくさも、
スッと解消をすることがあります。




もちろん、
それだけが肘が曲がらないときの対処法ではないですが、

あなたの治療院で対応する場合、
今回の成功事例のように、

手順を追って、対処してみることをお勧めします。




ぜひ、この成功事例を、
先生の治療院でも活用かしてみてください。




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