こんにちは

先生の治療院には、
「母指の痛み」を訴える
患者さまはいらっしゃいますか?

・母指の痛みで苦しんでいる
・握力も弱化し手に力が入らない
・運動制限も強い
・でも、オペはしたくない




患者さまは痛みが強く手が使えないので、
日常的な動作もままならないと思います。




一刻も早く改善したいですよね。

そんな時、あなたはどんな対応をしますか?

今回は
疲労回復協会会員の先生の臨床経験

・母指の痛みに苦しむ主婦が
 1回目の施術で改善し不安感も解消

という報告から、

施術のヒントを読み解いていきましょう。

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【臨床報告】母指の痛みに苦しむ主婦が
 1回の施術で改善し不安感も解消

神奈川県 インストラクター
藤田 憲一郎先生



【成功事例】
32歳 主婦 生後9ヶ月 左母指の痛み
授乳中のために生活にも制限あり
最初は往診を希望されていました。
3駅離れているので時間的に難しいので
何とか来てもらいました。

Grip-powerR13キロL5キロ
産後なのでホルモン関係も考慮
本人の希望はオペ、ブロックも
やりたくない。

対応として母指とCM関節の運動制限
痛みも強いのでまず本来の位置まで
強制的に戻し母指が力が入る事で
まず不安感を取り消しその後
ベーシック、ABCで母指、示指に
古典調整で手関節の位置も改善。
握力も改善しました。

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それでは、今回の成功体験のポイントを解説していきます。

・Grip-power(握力)R13キロL5キロ
・母指とCM関節の運動制限痛みも強い
・まず本来の位置まで強制的に戻し母指が力が入る事で不安感を取り消す
・母指、示指に古典調整で手関節の位置も改善。

 ※ベーシック、ABCとは疲労回復協会で
 古典調整法はDVDでお伝えしている施術法になります




今回の症例で注目するべきは、
どうやって治療したかということよりも、

いかに患者さまとの信頼関係を、
施術を通して築くことができるか、
そういったヒントがたくさんあるんですね。




まず、握力と可動域制限そして痛みの状態を確認します。
これは、検査や問診として当然行っている先生は多いでしょう。

そして、そこから、
すぐに施術に入る前に、
母指を本来の位置まで強制的に戻し、
患者さんの母指に力が入る事を確認してもらっています。




これは、実際に施術をするとどのように改善するか、
という事を患者さんにその場で感じていただき、
結果患者さまの不安感を取り消す事に成功しているんですね。




私たちは、いかに痛みや辛さを取るかということを、
治療家の使命として行っていますが、

初めて来院されるような患者さんは、
ちゃんと良くなるのか?
治らなかったらどうしよう・・・
と不安なんですよね。

もし、私たちが、
「そんなことは、ちょっとこうすれば一発で良くなるよ!」

と思うことでも、
やっぱり患者さまはいまある痛みが、
本当に良くなるのかが心配なんです。




いかに患者さまの立場に立って、
その場で不安なく施術を受けてもらえるか、

今回の、成功事例を提供していただいた藤田先生も、
こうおっしゃっていました。
「患者さまと本来向き合うべき問題に
取り組む事でよりラポールは作ることが
できると思います。」



【明日からあなたの治療院で使えるヒントは?】

僕もそうですが、
どうしても患者さまの症状を良くしよう!
ということに意識がいきすぎて、

患者さまの現在の気持ちやどうしたいのか、
ということを二の次にしてしまうことがあります。




たとえば、
骨盤に問題があって腰痛が現れている場合、
私たちはその問題をすぐ見つけることができるので、
そのまますぐさま施術を行います。

ですが、たとえば、
骨盤が正常な位置になるよう導いてあげて、
その状態で腰痛がどう変化するのかを確認してもらう。

施術者がいまやろうとしていることと、
患者さんの求める問題解決が本当にあっているのか?

確かめてから施術を始めても遅くありません。



患者さまの感情に寄り添うことの大切さ、
ぜひ、この事例を、先生の治療院でも活かしてみてください。





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