こんにちは

先生の治療院には、
「シンスプリントで足の痛み」を訴える
患者さまはいらっしゃいますか?


・シンスプリントで痛みが引かない
・足に力を入れた時に痛み
・歩行時にも痛みが強い




そんな時に
一生懸命、下肢まわりを施術しても改善しなかったり
その他の原因を探ろう思ってもよくわからなかったり、




文献を調べてみても、特に痛みの原因についてわからないので、
施術をしようにもどうしていいかわからない。
そういったことが良くあります。



今回は
疲労回復協会会員の先生の臨床経験

・シンスプリントで右足を痛めた30代男性が
 その日にほぼ痛みが改善した

という報告から、

施術のヒントを読み解いていきましょう。

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【臨床報告】シンスプリントで右足を痛めた30代男性が
  その日にほぼ痛みが改善した

埼玉県 認定会員(報告時は正会員)
鈴木 宏秋先生

【成功事例】
30代 男性
シンスプリントで右足を痛めたということで来院され、
底屈で右足に力を入れた時と歩いた時に痛み。

ティッシュプル、と手ブロック施術で、
右足の底屈での痛みと歩いた時の痛みが、
8割程度軽減した。

さらに、腰部の硬さが気になったので、
腰部と右足に筋ポンプをしていったら、
『若干右に体重をかけると痛い』程度まで回復した

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それでは、今回の成功体験のポイントを解説していきます。

・底屈で右足に力を入れた時の痛み
・歩行時の痛み
・手ブロックで上記痛みが8割改善
・腰部と右足への筋ポンプでさらに改善

 ※筋ポンプ、手ブロックとは疲労回復協会でお伝えしている施術法になります




シンスプリントはスポーツ障害の一つで、
「すねの前側(特に下側)が痛い」という特徴があります。

そのほとんどが、
脛骨過労性骨膜炎と呼ばれ、
原因や効果的な治療法も特にはわかっていないと言われています。

底屈で力を入れた時の痛みや、歩行時の痛みが、
詳しくどのあたりということがわからないので、
この成功事例の文章からは、
特定の筋肉の原因はつかめません。



ですが、ポイントとしては、
手ブロックを行ったら痛みが8割軽減したというところです。

手ブロックとは、
主に、骨盤と頚椎にアプローチをする整体テクニックで、
全身の自律神経反射バランスを整える目的で行われます。

伝わりづらいと思いますので、紹介しますと、
手ブロックは下記動画の3分45秒あたりから
行っている手技になります
 ↓ ↓ ↓



つまり、足には一切触れない施術なんですね。

それで痛みが軽減しているということは、
足周りの施術をしても痛みは軽減しなかった可能性があります。

今回の成功事例としても、
先に足や腰周りの施術をするのではなく、
まずは骨盤や頚椎といった全身のバランスに関わる
施術を行ってから、患部にアプローチしたことによって、
さらに改善したのではないかと、予測できます。



【明日からあなたの治療院で使えるヒントは?】

現在、縁あってスポーツ整体の開発に携わっているのですが、
長年トレーナー経験のある治療家の先生曰く、

「スポーツ障害のほとんどは自爆」

なんだそうです。




具体的に言うと、例えば今回のように
右足のシンスプリントになる方は、
右下肢に負担がかかるような体のバランスがもともとあって、

その状態で運動するから障害が発生する。
という状態です。




ですので、スポーツ障害の場合は、
痛んでいる箇所そのものをどうにかするということも大切ですが、

その状況になった身体のバランスを見ていったほうが、
痛みの改善だけでなく、
その後の再発防止にもなるということになります。




ぜひ、この事例を、先生の治療院でも活かしてみてください。





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