目次

  1. 今回の症例「骨折・手術痕問題」
  2. 【ノンカット実録】ほんの0.3秒?手術痕への施術
  3. なぜ、骨折や手術痕の問題が全身の歪みに関連するのか?
  4. 熊谷剛の手術痕問題への考え方

こんにちはプロジェクトABC
「凄腕テクニックTV」ナビゲータの小川です。

さてさて、今回の凄腕動画のご紹介は、、、

へっへっへっ・・・・・(悪い顔)

みなさんお待ちかね、内部情報リークの映像でございますよ(ニヤリ)

タイトルのとおり、熊谷剛の全ミ
(月に一度の全スタッフが集まる「全体ミーティング」の略)
で行われた技術デモンストレーションの様子です。



今回の僕のオススメポイントは

動画 3:32 ごろの、
熊谷の施術を受けて、一瞬の変化に
口をあんぐり開けてびっくりしているスタッフのところ。

リアクションが面白い!!
ということは置いておいて(笑)

受け手(患者さん)が「信じられない…」
とびっくりするぐらいの、
治療スピードで改善していく様は圧巻です。

疲労回復協会会長であり
株式会社クワトロハート代表取締役である
熊谷剛は治療家であり、経営者です。

多くのスタッフを導くために、
このように勉強会を開くのですが、
そのほとんどに台本がありません。

その場のリアルな悩みに、
その場で解決する、まさに現場主義!



そんな、内部リーク映像はこちらからどうぞ

1.今回の症例「骨折・手術痕問題」

熊谷剛:過去の手術とか、あります?

スタッフ:右手首を骨折して手術しました

熊谷剛:右手首…尺骨ですか、よくありますよね

過去に右手尺骨を骨折して手術したというスタッフ。
本人は症状などの自覚はなさそうなのですが、実際に検査をしてみると、

  • 肩甲骨が開かない
  • 脊柱の伸展がしづらい
  • 両腕が上がらない

など、様々な問題が出てきます。



過去に骨折や手術など、
経験された方は多いと思います。

あなたにも、一つや二つは

骨折や怪我、手術(盲腸なども含め)、
傷を縫い合わせる、やけどなどで瘢痕化
などがあるのではないでしょうか?



熊谷は、体の不調の原因として、
こういった骨折や手術痕の問題があるといいます。

なぜ、そう言い切れるのか?
次のシーンで、実際に検証していきます。

2.【ノンカット実録】ほんの0.3秒?手術痕への施術

熊谷剛:こっちとこっち(右左に首を側屈)どっちがしんどいですか?

スタッフ:こっちです(右側屈)

熊谷剛:このへんが、手からの反射が起こりやすいので、何かしら変わらないかもしれないけど、変わる可能性もある、、
で、ここ(右手手術痕)に関して引っかかっているので、、、治すと、そうすると…

本当に、本当に、一瞬の施術です。

カメラが遠くてもうしわけありません。
画面に近づいてよーーーーく見てください!
(あ、でも、目が悪くなるのでほどほどに…)

首の硬さが、手の反射によって引き起こっている、
そういった可能性が実証された瞬間です。



僕も、熊谷の施術デモンストレーションを何回も見ていますが
毎回「サクラか?」と思ってしまうほど鮮やかに施術をします。

今回の映像を見たときもそう思いましたが、
この受けてるスタッフは、当時入社したてで、
熊谷の施術を見るのも受けるのも初めてのことでした。



なぜ、手術痕の問題が、
全身に影響するのか?
それを次に解説をしています

3.なぜ、骨折や手術痕の問題が全身の歪みに関連するのか?

熊谷剛:たったほんのこれだけの、手術した痕が、これだけ体の構造(に影響する)反射を起こす、、筋骨格系の反射を起こすわけですね。だから、部分的な問題としても、筋力検査とかしても落ちてた(筋力弱化)わけですよ。

熊谷剛:まだ、たぶん、手術して固定している部分もあるから、、、小指は、、力が入る、薬指も力入る、中指が力入らないね。だからまだ問題があるんだよね。

熊谷剛:骨膜に絶対癒着があるから。ここにあるね。だから治す、と。あとは尺骨頭骨の間とかね、、

そして、このあと、注目の「3:32」

「中指に力が入る!」
と、思わずびっくり顔!



この動画の中で熊谷が解説している内容を
もうすこし詳しくお伝えしますと

「傷跡(傷痕)」とは、
その組織そのものが壊れて
変性しているポイント
をいいます。

ですので、傷あとのかさぶた部分や、
骨折や手術後の癒着部分、
骨間膜の変性など、あらゆるところに問題が残ったままになります。

その傷あとが、
体に大きな影響を及ぼしていると熊谷はいいます。

4.熊谷剛の手術痕問題への考え方

熊谷剛:こういった筋骨格系の問題が全部に影響するわけですね、首が痛い肩がこるといっても、こういった筋骨格系の問題から起こってくることもあるわけ。だから手術痕も治していかなければならない。

熊谷剛:よくあるのが帝王切開。腰がいないけど治らない(というとき)、帝王切開していておなか側で緊張しているから、背中側が全部引っ張られて固くなっちゃうんだよね。だから腰痛が起こるんだ。

熊谷剛:だから経産婦で帝王切開をしている場合は、治せない腰痛もあり得る。そういうのも、ちゃんと見る必要がある。

筋骨格系の問題がこれほど全身に影響する理論としては、
動画の中で熊谷が何度かお伝えしていた、
「反射の影響」があります。

「反射の影響」とは?

人間には体を正常に保ったり、
立ったり歩いたり運動したり、
私たちが快適に日常生活を過ごすための機能があります。

それが、反射機能です。

一番有名なのは自律神経ですね。
この、自分の意思とは関係なく、体を勝手に調節してくれる機能があるから、
生きていけるとも言えます。



骨折や手術痕があると、この反射機能が働き、
体の歪みを作る要因となり、
症状を発生させる原因になる可能性があるんですね。

実は、いくら施術をしても治らない問題は、
過去の怪我や手術の問題と、
それによる反射が引き起こしているものかもしれません。

ちなみに、映像の中で最後に、
「そういうのも、ちゃんと見る必要がある」
と施術スタッフに伝えています。

つまり、施術スタッフは
この手術痕問題を解消することができます。
ただし、上位のスタッフのみとなりますが…

その方法は、疲労回復協会でお伝えしている、
KSテクニックです。



KSテクニックの詳しい映像などは、
またの機会にご紹介させていただければと思いますが、
その即効性と効果のほどは今回の動画を見ていただければと思います。

ぜひその様子を確認をしてみてください。




bana_sgud