目次

  1. ここからが本番!慢性的な部分の問題を見つけよう
  2. 施術は一瞬で終了・脊柱への直接的な施術【KSテクニック】
  3. ベースの施術と個別の施術の手順

 

こんにちは!!

プロジェクトABC「凄腕テクニックTV」
ナビゲータの小川です。



さてさて、今回は、先週お伝えした、

疲労回復協会会長の熊谷剛が「視点カメラ」を装着して

施術の解説をしている「ゴッドハンドの治療を視点カメラで撮影してみました①」の動画の続編にあたります。



前回の記事のポイントをざっくり抜き出すと、

・ゴッドハンドの治療を施術者の視点で疑似体験

・時間短縮施術のキーポイントは、首、骨盤、手首、足首

・施術をシンプルにするための考え方、方法

という事について解説しています。

前回の記事はこちら
↓ ↓ ↓
http://www.hiroukaifuku.jp/honbu/sugotech/viewpoint-camera-treatment/



前回の施術内容でも、肩こり腰痛の患者さんに対して、かなりの確率で改善していくものではありましたが、

今回は、時間経過によって発生してきている慢性的な問題を発見し、

さらに改善までしていく、一連の施術内容をお伝えします。



では、映像はこちらからどうぞ

1.ここからが本番!慢性的な部分の問題を見つけよう

熊谷剛:ポイントはここからなんですね、ここからが難しい。
探っていかないといけないので。

よくなってきているのですが、もうちょっとの部分があるので、
それをどのように解決していくかというところで、KSが入ってくるんですね。

何か見つけましょうか、バンザイしてみてください。

……L3がおかしそうですね、仙腸関節、5番、4、3、、、これですね

先生:レントゲンで見ると(椎間板が)潰れているんです…

モデルになったのは、首肩こりがある先生。

前回紹介した施術で、体全体の可動域が一気に改善し、

それだけでも、かなりの施術効果がありましたが、そこからさらに深い問題へと施術を進めていきます。



そこで見つけたのは、腰椎の問題でした。

2.施術は一瞬で終了・脊柱への直接的な施術【KSテクニック】

熊谷剛:腰椎3番の右側、こっちで何かしらの神経異常が起こってくる可能性が高いんですよね。

(神経異常が)起こっていれば、大腿神経に起こるので……

(右足を筋力検査)

まぁ、力入らないですね、こっちは・・・(左足を筋力検査)力入りますね

神経系に問題が起きているので、こういったところから追いかけていくわけですね。

まぁ、直でやった方が早そうですね。やっちゃいましょうか

腰椎への負荷状況を調べるため、ROM検査を行っていきます。

そうすると、確かに腰椎3番の位置でROMが引っかかっている事が確認できます。

腰椎は、立位や座位で体幹を支えるための柱としてはたらきますし、

腰部や足に向かう神経根が出てきていますので、それらに影響が出ている可能性があります。

実際に、筋力検査をしてみても、右足には力が入りません。

ここで導かれるのが、腰椎3番の影響で、腰痛や肩こりが起こりやすくなっているのではないか?という事です。



では、それをどうやって施術するか、ということで、

直接的に施術する方が良さそうであると判断し、腰部に対して施術を行っていきます。



ほんの一瞬の施術ですので、見逃さないように注意してください。

施術を終えて再検査すると……

3.ベースの施術と個別の施術の手順

熊谷剛:(施術後再検査)力入りますね。腰椎3番の動きも柔らかいですね。

これで、(前半の施術では)解決しなかった個別で壊れていた部分が改善したので、

症状自体は治りが早くなってくるということですね。

ベースの部分は、循環機能と重力に対するバランスを整えてあげることで安定してきます。

あとは、壊れている部分は時間が経ってこないと治って来ない部分なので、

そこを強制的に直していくという意味合いで、KSがすごく役に立つんですね。

検査をされた本人もそうですが、みている周りの先生も一目でわかるほど、筋力弱化の問題が解決しました。

そして、その後座位で検査をしてみても、姿勢が良くなり、なおかつ脊柱がかなり柔らかな状態となっています。

治療手順の大切さ

どんな方法で治療をするか、ということも大切ですが、

今回の動画で注目したい点としては、どんな手順で施術をすれば最善であるかという事があります。



熊谷の治療を非常にシンプルに解説していくと、

・まずペースの施術をおこなう

・次に個別の施術をおこなう

という順番で、施術を行っていきます。

この手順を崩す事は、意図的におこなう場合を除いて、ほぼありません。

このシンプルな手順を崩さない事が、効率的な施術で最大の施術効果を発揮するコツになります



世の中にはたくさんの治療テクニックがありますよね、

その一つ一つが、実際に効果的であったから研究開発されたものである事は間違いありません。

すごく乱暴に言ってしまえば、どんなテクニックでも症状改善をする事ができるんです。



ですが、気をつけなければいけないのが、

その施術の組み合わせ方、手順一つで全く違った結果になるという事です。

施術を効率的に行う場合は、「ベースの治療法→個別の治療法」という手順を崩すと、

いつまでたっても時間ばかり掛かり、結局治せないという施術になってしまいます。



よくあるのが、あまりにも細かい点を最初から追ってしまい、結局原因を探しきれずに時間切れなんてパターンですね。

私も、よくやっていました(苦笑)



自分がやっている施術の組み合わせ、これを考え直すだけで、

実は、施術効果が2倍になって、施術時間は半分になったと言う事がよくあります。

もっと治せるようになりたい、でも時間をかけたくないという先生は、ぜひ試してみてください。



今回の動画も、あなたにとって何かのヒントになれば幸いです。



もう一度、ゴッドハンドの視点で施術を確認する


p.s.
手首と足首にほんの数分アプローチしたら姿勢改善!?

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