10年前からの頚椎症【熊谷剛のQ&A】

小川 響也 2019.10.03

こんにちは
疲労回復整体チャンネルの
テクニック小川です

 

本日はゴットハンド熊谷に聞く!
<熊谷剛のQ&A>をご紹介します。

 

この動画では全国の整体師から届きました
「技術の質問」や「お悩み」に
疲労回復協会会長である
【熊谷剛】がお答えしていきます。

 

 

Q. 質問

10年以上前からの頸椎症です。現在48歳。
椎間板の変性は重度。C6〜T1の神経根、左右の症状がでています。
具体的には両頸から肩にかけて一日中続くコリ感、可動時の若干の痛みです。
C1付近の詰まり感が自律神経にも影響していると感じています。
このような症状に対してはどのような手技的アプローチとセルフケアが必要でしょうか?

 

熊谷の回答はこちらから

↓↓↓

 

 

回答のポイント

・両側の症状の場合は神経根症状でない場合が多い

・血液循環からの硬さが発生している可能性があるため全身の施術アプローチをする必要がある

・頚椎症を疑う場合はデルマトームなどの頚椎レベル別に鑑別をしていく

 

まとめ

まずは頚椎症の症状発生として、
頚椎のレベルに合わせて症状が発生するという特徴があるため、
両肩同側に出る場合は頚椎症が原因ではない可能性があります。

 

では両肩の問題は何が原因なのかというと・・・
何かしら「循環不全」の問題が起こっているため、
頚椎だけでなく全身のアプローチが必要担ってきます。

 

今回はそもそも質問内容の情報が少なすぎのため、
回答もざっくりとなってしまいました。

 

ただ一つ言えることは、頚椎症という症状に関連して、
「頚椎に問題があるから肩にも症状が現れるのか?」
と端的に考えるのではなく、症状の特性と状態を見極めて、
他の原因がないかと探していくことが大切になると言うことですね。

 

今回の回答が、
あなたの明日の治療の参考になれば幸いです。

 

次回もお楽しみに!

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