手技の精度を上げる「固定」技術とは?【お宝動画】

小川 響也 2015.11.20

from 小川“校長”響也

『校長のお宝動画発見!』vol.43

こんばんは

僕からは主に
明日の施術に役立つ動画を、

過去現在変わらずチョイスし、

時には最新未公開動画なども、紹介していきます!

今回も、僕の技術レクチャー動画、
ここらぼ整体院グループの技術研修シリーズですね。

こういった現場の真剣な講習の中でこそ、
いい情報が飛び交うので、
テクマニで紹介しやすいんですよね〜

 

今回の動画は、ちょっと難しい話をしているかもしれません。

なぜかというと、
基本的な検査法の話をしているのですが、

基礎的、当たり前なのだけれども、
実際ほとんどの施術家ができていないからです。
それが、「固定」の問題。

【動画のポイント】


わかったことシェアしますね、

あのね、固定が大事なんです。

足首を検査したい時は、足首だけを固定するんですね。

(中略)

固定が甘いと、膝ぐらいまで引っ張ってしまったり、

体幹まで力が加わったりしてしまうんですね。

そうではなくて、
足首だけをぎゅっと。

(中略)

大事なのは、
操作の手をうごかすのではなくて、

この固定を、
いかに足首にテンションを集中できるか…

詳しくは動画でご覧ください。

これは、疲労回復協会会長の熊谷剛先生も、
よくよく言っていることではありますが、

手技は、いかに操作するか、
どんなテクニックを使って刺激を加えるか、

ではなく、

どうやってしっかりと「固定」するか
それが、施術者としてのレベルの差になってきます。

例えば、風船を思い浮かべてください。

その風船が、宙に浮いている状態で、
指先で押しても風船が逃げるだけでその形を変えることはできませんよね。

ですが、片手を添えて、指で押すと、、、

風船の形は変わりますよね、
もっと強く押せば、割ることもできるかもしれません。

つまり、固定をすることで、
風船に刺激を与えることができるわけです。

人間の体に置き換えるとどうでしょうか?

例えば、治療ポイントは体の一部です。
骨は固いですが、筋肉軟部組織は、
ぐにゃぐにゃとしています。

また、関節には可動域やあそびがあります。

つまり、宙に浮いている風船と同じように、

「固定」をしっかりとしないと、
力をうまく患部に伝えることができないんですね。

特に、技術を学ぼうとしている先生は、
操作する手に集中しがちです。

もちろん、操作する手も大事なのですが、
それよりも大事なのは、
添えている方の手だったり、
ベッドに対して、力を加えるベクトルの方向だったり、

そういった意識が大事なんですね。

この動画を見てみたら、
ぜひ、「固定」の手を意識して、
普段の施術をしてみてください。

また新しい発見が見つかるかもしれません!

あなたの、明日からの施術に、
何かお役に立てたのなら幸いです

これからも、お蔵入りや非公開の動画も含め
どんどんと公開していきたいと思いますので

お楽しみにしていてください。

 

p.s.

今回は、
ちょっと難しいと感じるでしょうか?

もし、わからないなーということがあったら、
小川宛にメールをください!

お返事が遅くなるかもしれませんが、
必ずお応えさせていただきます^^

 

p.p.s.
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