原因発見への導き方

小川 響也 2015.09.04

from 小川“校長”響也

『校長のお宝動画発見!』vol.34

こんばんは

僕からは主に
過去に配信された動画や
非公開のシークレット動画などなど

明日の施術に役立つ動画を
チョイスし紹介していきます。

今回は、
僕が、疲労回復協会会長の熊谷が運営する治療院である、
ここらぼ整体院グループの技術研修として、
勉強会を行った時の動画、

その第2弾として、一部公開しちゃいます。

今回は、
患者さんの状態を改善に導くための、
原因を発見するプロセスをお伝えしています。

「あと一押しで良くなりそう」
という時に、いろいろと試してみるのだけれども、
どうもうまくそのポイントを見つけられない、、、

という時の一つの考え方ではありますが、
紹介をしていきたいと思います。

【動画のポイント】

動画冒頭より

結局、検査の精度が上がってくればくるほど、

これかな?
みたいなものが出てくるんですよね。

これが取れたら良くなるんじゃないの?

股関節痛いと言っていたけど、
背中の方が固いんだけど…

ということが見えてきたりするんですね。

特に、患者さんのことを良くしたいと、
思っていれば思っているほど見つけられるので、
チェックしてみてください。

例えば、、、、

続きは動画でご覧ください。

動画では、
肋骨の検査から導き出される、
原因追求を追っています。

①まず、左の8番肋骨と12番肋骨に問題がある

②第一段階の施術(頚椎をサッと触った時)

③肋骨8番は改善、12番が残る

④下半身も調子が悪いと言っていたので、広背筋と仮定

⑤肩関節のROMは広背筋ではなかった

⑥仙腸関節のROMは広背筋が原因であることがわかった(TL検査)

⑦左広背筋の施術

⑧仙腸関節ROM改善、肋骨の問題も改善。
 体の回旋もしやすくなる

と分析していっています。

テクマニの考える、一流の施術家の条件の一つに

「お客様にあった技術が提供できる」
一流のプロはお客様の体調、体格、状態を読み取り、
今、身体が必要としている技術を提供することができる

というものがあります。

まさに、お客さまの状況が、
どうであるかと読み解くために、
私たち施術者が使う武器が、

「検査」なんですね。

もちろん、検査をしても、

・しっかりとした検査ができているか
・検査結果に基づいて、どのように分析するか
・それをしっかりビフォーアフターとしてお客さまに見せられているか
・その検査を施術後も同じようにチェックできているか

というところも大切になってきます。

今回の動画では、そんな検査による分析の、
ちょっとしたコツが多くありますので、

なんども、見返してみてくださいね。

今回の動画が、何かのヒントになれば嬉しいですね。

これからも、お蔵入りや非公開の動画も含め
どんどんと公開していきたいと思いますので

お楽しみにしていてください。

p.s.

動画の感想やご意見はこちらに、
ぜひぜひいただければと思います^^

次は、こんな動画回答をやってほしいなどの、
リクエストも受け付けています!!

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