楽しく動画で解剖学!【腸脛靭帯】

小川 響也 2016.07.31

20160731

こんにちは

 

治療院で、
「腸脛靭帯って、あの大腿の外側にある靭帯だよね?」
「腸脛ってなんの略だっけ?」
「腸脛靭帯って実際どんな役割なんだっけ、よくわかってないなぁ?」

 

なーんて思ったことはないですか?

 

「ナルホド!整体基礎講座」

 

今回は、
解剖学「腸脛靭帯」について解説していきます!!

 

張り切って行ってみましょう!!

【動画のポイント】

 

・[前回の答え]A◯B?N◯K?アルファベット3文字にすると覚えやすいですね

・靭帯にはできないこと、靭帯だからこそできること

・筋肉そのものだけが問題ではない、境い目つなぎ目がポイント

 

続きは動画でご覧ください。

↓ ↓ ↓

 

腸脛靭帯はその名の通り、
骨盤の「腸骨」と
下肢の「脛骨」を結ぶ靭帯です。

 

その走行は非常に長く、
様々な筋肉、と関連しています。

 

また、靭帯と名がつくわりに、
そのほかの靭帯の主な役割である、
『関節の固定』(過可動性の制御)
とは違った働きをしています。

 

そんな、靭帯の中でもちょっと特徴的な構造ですので、

 

この腸脛靭帯が関連する症状や、
身体のバランスへの影響も少なくありません。

 

特に注目すべきは、
骨盤の動きと、膝への影響ですね。

 

骨盤と膝に関連している大きな組織としては、
前面が大腿四頭筋
後面がハムストリング
そして外側面が腸脛靭帯(と大腿筋膜張筋)
と、それぞれを担っています。

 

この構造を見ると、
膝という、大きな可動性がありながら、
全体重を支える機能を持てるのも、
この骨盤からの大きな下支えがあるからこそなんですね。

 

実は、膝痛の多くは骨盤周りに原因があることが殆どです。
構造を見てもそれは納得ですよね。

 

解剖学を理解すると、
患者さまのつらい症状を引き起こしている原因を、
ロジカルに紐解くことができるんですね。

 

では、また次回!
お楽しみに!!

 

小川 響也

 

 

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