細かい関節の検査【質問回答集】

小川 響也 2015.08.28

from 小川“校長”響也

『校長のお宝動画発見!』vol.33

こんばんは

僕からは主に
過去に配信された動画や
非公開のシークレット動画などなど

明日の施術に役立つ動画を
チョイスし紹介していきます

今回は、質問回答シリーズとして
熊谷が開発した
「古典調整法」購入者の先生の質問に答えた、
動画を公開させていただきます。

今回は「距腿関節について」

古典調整法の検査として、
関節を圧縮して可動させることで、
問題を見つけていく方法があるのですが、

その細かいやり方についての、
質問への回答動画になります。

【動画のポイント】


では、古典調整の質問ですね。

『距腿関節のデモ時に、
モデルさんの足を圧縮した後
上下の動きをするときに、
屈曲伸展の動きをされていたのですが

次の説明のときに、
普通に上下の動きをされていたと見えて、
施術でも上下とおっしゃっています。

上下=屈曲伸展の動きで、
どちらでも応用できるということでよろしいのでしょうか?

(後略)』

ということですね。

距腿関節ですね、
これは、脛骨があって距骨が入っている状態ですよね。

基本は、この関節を
圧縮すればある程度遊びがあるじゃないですか、

それを、圧縮しても、
どこまでも遊びがあって逃げていくという状態が、
「正常」、問題のない関節の構成をしている状態なんですね。

で、問題があると、、、

続きは動画でご覧ください。

今回の動画で、ポイントとなる部分は

動画の最後にも熊谷が言っていた、
「関節を圧縮すると、遊びがあって
関節面を滑りやすい状態になるので…」

というところですね。

この、『関節を圧縮して滑らす』
という理論とやり方は、

ただ単純に解剖学書や専門学校で勉強しただけは、
理解のできない部分でありますし、
教えてくれない部分です。

解剖学や、生理学、運動学の勉強は私たちにとって、
必須といえるものになります。

ですが、その勉強をし尽くしたからといって、
治せる治療家になれるかというとそうではありません。

関節は圧縮して遊びがある分滑る
そして、そうではない関節が、問題がある場所だ。

ということは、

臨床で実際に体験して、
そして実証していった知識なのです。

テクマニの考える、一流の施術家の条件の一つに

「お客様にあった技術が提供できる」

一流のプロはお客様の体調、体格、状態を読み取り、
今、身体が必要としている技術を提供することができる

というものがあります。

それは、ただ単純に知識量があればいいというものではないんですね。

何がお客様に、マッチするのかということは、

今回の「関節は圧縮すると滑る」というような、
現場で実証していく、深い知恵の中から出てきたものであると、

より、提供できる技術の幅も広がってくるのではないかと思います。

人間の体は、まだまだ解明されてないことも多いですからね。
ぜひ、現場で見つけた体の発見は、
あなたの経験として大切にしてください。

その経験は、お客様を健康へと導く近道になるはずですよ!

今回の動画が、何かのヒントになれば嬉しいですね。

これからも、お蔵入りや非公開の動画も含め
どんどんと公開していきたいと思いますので

お楽しみにしていてください。

小川 響也

p.s.

今日の動画もいかがでしたか?
感想はこちらに、

ぜひぜひいただければと思います^^

p.p.s.
『関節を圧縮して滑らす』方法を実際に見たい方はこちら

http://www.quattroheart.com/koten/

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