技術があっても食えないと思っている治療家は、この勘違いを直してください
こんにちは
凄腕テクニックナビゲーターの小川です。
「それホント、整体の常識非常識」
治療家のあなたにとって、知っておくべき常識や非常識だったり
はたまた、古い常識だったり・非常識と言われているものが実は正しかったり
そんな様々な気づきをお伝えできればなと思います。
治療技術よりもマーケティング!?は常識??
今は、もはや治療をするだけでは食っていけない・・・
なんてことは、かなり常識になってきたのかなぁと思います。
だいたいそんな時に言われるのが、
「治療技術よりも大切なのはマーケティングっすよ!!!」 ということ、
HPであったり、エキテンであったり、ブログであったり、
フェイスブックであったり、ネット予約システムだったり、ポイントカードだったり
健康器具だったり、サプリだったり・・・・
確かに、患者さんに来てもらわなければ、何にも意味がないですし、
健康になりたい方、症状を治したい方にとって、本当に価値のある情報(=あなたの院に来ること)も、
伝わらなければ誰も幸せにはなりません。
そう、治療院経営は大事・・・・・
そうなんですが・・・・
でもね、ちょっと短絡的なんじゃないの?と思うんですよね。
技術があるないの基準ってなんなの?
「技術ができる」とはどのレベルの事までいうのか?
なんて事を言っていたら「1発で治す」ができるレベル、とか、
5秒で治すのが・・・・・・
なんて、終わりのない問答になってしまうので
(そもそも、技術研鑽に終わりなんてないんですけどね。)
もう少し違う視点です。
それは、技術ができるという基準は
「患者さんが治ると納得できるかどうか」
という事ではないかと考えています。
まぁ、言われれば当たり前のことかもしれませんが、では果たしてこれを実現できている治療家がどれぐらいいるのでしょうか?
ちなみに、治療技術に長けている器用な先生ほど、
これができていると勘違いされている方が多いように感じます
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今回はここまで。
では、またお会いしましょう