「大腸癌編」ステージ4末期からの奇跡の改善!

こんにちは!疲労回復整体チャンネル・メンテナンスラボ担当の金原です。

今回はメンテナンスラボアイテムの中でも多くの方にご使用を頂いている、水素ボトルの改善事例をご紹介いたします。

目次

ステージ4の大腸癌

病気の経緯

【症状】大腸癌ステージ4

大分県/長松さん/男性/33歳

3年前に胸骨に痛みを感じ、寝返りが打てない状態になる。

1ヶ月後の健康診断で腫瘍がある事が判明。

精密検査の結果、大腸癌ステージ4。骨への転移も有。

胸骨の痛みは転移のよるもので、骨は蜂の巣状態に穴がボコボコあいていた。

改善にむけて

抗がん剤治療と、ご両親の勧めで水素吸入を開始する。

水素ボトルは医師に持込許可をもらい、起きてる時は全時間を水素吸入にあてる。

毎日長時間の吸入。

経過

抗がん剤治療+水素吸入を続けて半年後、腫瘍が少し縮小していることがわかる。

1年後、リンパにちらばっていた播種が消える。

大きかった腫瘍はさらに縮小。

腫瘍が切除できるまで小さくなったので手術へ。

骨と大腸の腫瘍を全て切除する。

現在の様子

発症から3年経過。

仕事に完全復帰し通常生活に戻る。(昨年はご結婚もされたそうです♪)

経過観察は引き続き続いていますが、再発もなく良好。

水素吸入は継続中。

まとめ

今回年齢がお若くて少し驚いたのですが、そのせいか進行も大変早かったようですね…

気づかれた時には末期で、ご本人もご両親も驚かれたと思います。

大変厳しい状態でしたが抗がん剤と合わせて水素を使われた事で、大変よい方向に向われて本当に良かったです。

そして、今回のような難しい改善事例が本当に多く出ているのが水素になりますが、

水素が癌や病気を治しているわけではなく、活性酸素の除去や血流の改善、体温上昇など

体がよい状態になることによって、症状や病気の改善につながっていくと考えられます。

長松さんも水素吸入を続けたことで、基礎体温は36.8℃まであがったと話されていました。

体温が高ければ、自分の免疫力が高まり癌細胞をつぶせる力も最大限働きます。

最終的に体をよくするのは自己免疫の力になりますので

そのお手伝いをしてくれるのが水素になるというわけです。

メンテナンスラボでご案内

そしてそんな大活躍の水素は、メンテナンスラボでご案内しています。

水素機器と言っても濃度が低く効果の怪しい機器も多く出回っていますので、

ご興味のある先生はぜひお気軽にご連絡ください。

現在、多くの治療院に導入いただき、整体の枠を超えた患者さんのサポートができています。

今よりもっと患者さんを治したい先生はぜひご連絡ください。

SNS SHARE
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

著者

MAINTENANCE LABOで、「もっと治したい」治療家のお手伝いをしています。「最新の健康情報」や「MAINTENANCE LABOのアイテム」についてお知らせします。

目次
閉じる